
RESPECT
株式会社設立後に行なうこと
登記が完了してからも、様々な手続きが必要です。
助成金とは
助成金とは国からもらえるお金の事です。種類にもよりますが何百万円といったお金をもらえることもあります。しかもこれは返済不要のお金です。本当に受け取ることができるお金なのです。創業時には何かとお金がかかるものです。また資金不足により事業がいきづまることを回避できるかもしれません。助成金を受け取るには、一定基準を満たし、申請をする必要があります。知らないと受け取れないことが多いため、事前によく準備をしましょう。
助成金の例
創業時にしかもらえない助成金があります。代表的な助成金が「受給資格者創業支援助成金」です。これは過去に雇用保険料を5年以上支払っていて、現在失業保険を受け取っている人が起業した場合、創業3ヶ月以内の経費の3分の1を受給できるというものです。会社を辞めて独立するなど、該当する方も多いと思います。この助成金のポイントは、法人登記する前に申請する必要があるということです。会社を設立してからでは遅いのです。このように助成金は、受給資格はあるのに、知らなかったために貰えなかったということが多くあります。
助成金のメリット
助成金の一番のメリットは、創業時に資金を手にすることができることですが、メリットはそれ以外にもあります。助成金は国が会社に対し返済なしで支給するお金なので、いい加減な会社に支払うわけにはいきません。そこで法令を遵守しているか、労務、税務関係の帳簿は揃っているか、事業計画は適切かなど、厳しい審査が行なわれます。逆に言えば審査に通るために会社の環境が整いますし、審査に通ったということは、国に認められたということで対外的なアピールにもなります。
